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ツールドフランス2019コース日程・地図・マップ紹介!日本時間での出走はいつ?

スポーツ
Photo by Markus Spiske on Unsplash

ツール・ド・フランスのコースは毎年異なるので、2019年はどんなコースなのか気になりますよね。

2019年は61年ぶりにベルギーからのスタートとなります。

前情報なしにレースを見ても充分楽しめますが、事前にコースをチェックしてからレースを見ると、より中継が楽しめます。

けれど、文字で地名を見るだけだとコースが想像しにくいので、実際に地図でルートをチェックしたいと思いませんか?

そこで実際にレースのルートが描いてある地図を見ながら、各ステージの見どころをまとめました。

というわけで、

  • ツールドフランス2019コース日程・地図・マップ紹介
  • 日本時間での出走

について調べました。

ツール・ド・フランスをAmazonで見る方法について調べたので、こちらもチェックしてくださいね。

ツールドフランス2019を無料でライブ配信を観る方法と日程は?リアルタイム中継のフル動画を視聴する方法

ツールのスタートリストについても調べたので、合わせてチェックしてくださいね。

2019年ツール・ド・フランス全チームスタートリストまとめ!注目の出場選手や顔写真も

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ツールドフランス2019コース日程・地図・マップ紹介!

Photo by Markus Spiske on Unsplash

ツール・ド・フランスは毎年異なるコースを走るのも楽しみの1つですよね。

というわけで、2019年のツール・ド・フランスのコースについて調べてみました。

第1ステージ・61年ぶりのベルギースタート

7月6日 第1ステージ ブリュッセル~ブリュッセル 194.5km

レース初日はベルギーの王宮前からスタートします。

ベルギーからスタートするのは61年ぶりです。なぜベルギーからスタートするかというと、ベルギーが誇る史上最大の自転車王「エディ・メルクス」のツール初戴冠50周年を記念してベルギーからスタートになっています。

「エディ・メルクス駅」の近くを通り、メルクスが人生初勝利を手に入れたプティ・アンガンをを通過します。メルクスが子供時代を過ごしたヴォリュヴェ・サン・ピエールを駆け抜け、ラーケンでフィニッシュです。

3級・4級のカテゴリー山岳があるので、山岳賞を狙ったアタックが期待できるし、レース中盤には石畳のコースもあるので、第1ステージから見どころたっぷりです。

第2ステージ・チーム戦のタイムトライアル

7月7日 第2ステージ ブリュッセル王宮~ブリュッセル・アトミウム 27.6km

第2ステージはチームタイムトライアルとなります。

27.6kmと距離は短いですが、チームの力が試されるコースです。8人で力を合わせて、最速タイムを狙います。

各チームは5分間隔でスタートを切り、チームの前から4番目にフィニッシュラインを通過した選手のタイムが、チーム成績として記録される仕組みです。

ブリュッセル王宮前からスタートして、ボワ・ド・ラ・カンブレ公園内の小道を走り、ラーケン公園の外周をぐるりと回ってゴールとなります。

第3ステージ・最初のボーナスポイント

7月8日 第3ステージ バンシュ 〜 エペルネ 215km

第3ステージはブリュッセルを離れ、ワロン地域の街・バンシュからスタートします。スタートして12kmしたらいよいよフランスに入国です。

スタート地点からほぼ真っすぐ南下していく長距離コースとなっています。

スタートから150kmは、ほとフラットな道を突き進みますが、ラスト50kmは小さな起伏が繰り返し登場します。シャンパンの首都であるエペルネーに入り、シャンパーニュ大通りを通り抜け、コートー通りにたどり着きます。

残り16kmで通過する3級コート・ド・ミュティニーは上位通過者3人にボーナスポイントが与えられるので、レースのポイントとなります。

第4ステージ・天候がレースの行方を左右する

7月9日 第4ステージ ランス 〜 ナンシー 213.5km

ひたすら南下した第3ステージとは異なり、第4ステージは東に移動します。

スタートしてしばらくは平坦な道を進むことになりますが、後半になると少し起伏も登場します。

第4ステージは風を遮る障害物がないので、天候によっては風がレースの障害になってしまうかもしれません。小さな4級の峠でも、風が吹くと難易度が少し上がるので、当日の天候も気になりますね。

最後はマロン坂を超えて、ナンシーの市街地を通り過ぎてゴールとなります。

第5ステージ・山が多く起伏が激しい

7月10日 第5ステージ サン・ディエ・デ・ヴォージュ 〜 コルマール 175.5km

第5ステージは2級から3級の山を4つ超えるんですが、そのうちの3つが後半に集まるという起伏の激しいステージとなります。

開催委員会の見立てでは、逃げ向けのステージだそうですが、うまく逃げることができるでしょうか?

コース後半に立ちふさがる山は、2級オー・クニクスブール峠・「3つの麦の穂」という意の2級トロワエピ峠・山の上に5つの城が立ち並ぶ3級サンク・シャトーの3つです。

逃げを狙う選手と追撃を図る集団との構図が見れるかもしれませんね。

第6ステージ・大会最初の山岳ステージ

7月11日 第6ステージ ミュールーズ 〜 ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ 160.5km

第6ステージは、この大会最初の山岳ステージとなります。160.5kmの中に7カ所ものカテゴリー山岳が詰め込まれています。

最大勾配20%超の激坂があるので、勝負の日となりますね。

たくさんの起伏がありますが、第6ステージで特別な意味を持ってるのが105km地点の1級バロン・ダルザスです。ツール初出場だったエディ・メルクスが、初めて区間勝利を飾った地なので、しっかり目に収めておきたい場所です。

また、残り19km地点の2級シュヴレール峠ではボーナスポイントが与えられます。レースの結果を左右する可能性は大きいので、要チェックですね。

第7ステージ・スプリント勝負が期待できる

7月12日 第7ステージ ベルフォール 〜 シャロン・シュル・ソーヌ 230km

第7ステージでは、今大会最長の230kmで、中央山塊に向けて西南に向かいます。

レース前半は多少上りがありますが、後半はほぼ平坦なコースとなります。

コースが長い上に、平坦な道が続くので、スプリント勝負となり可能性が高そうですね。

ラスト2kmはほぼ直線なので、スプリンターによる熱戦が繰り広げられるでしょう。

第8ステージ・無数のアップダウンが続く

7月13日 第8ステージ マコン 〜 サン・テティエンヌ 200km

第8ステージは、7つの中級山岳と、無数のアップダウンが続く中央山塊巡りです。

選手たちの脚にも相当な負担が掛かりそうですね。

51km地点の2級峠を皮切りに起伏が激しくなってきます。

山岳の等級は2級が5個と3級2個で、登坂距離は最長でも8.5kmなので、そこまで大きくないのですが、平均勾配が7~10%なのでキツめですね。

終盤になっても、道が細くなったり曲がりくねったりと気を抜けないので、レースの行方が気になります。

第9ステージ・逃げ向けのステージ

7月14日 第9ステージ サン・テティエンヌ 〜 ブリウド 170.5km

第9ステージも中央山塊が舞台となります。

3つの山岳と無数のアップダウンが連なる逃げ向けのステージです。

第9ステージ最初の難所は、「ミュール(壁)」と呼ばれる平均勾配11%の坂です。1級ミュール・ドレック・シュル・ロワールは、途中1kmは平均勾配14%で、最後の1.2kmも平均勾配12%超という恐ろしい壁です。

さらに、フィニッシュ手前13kmに最大勾配9%の3級サン・ジュスト坂も待ち受けているので、最後まで気を抜けません。

第10ステージ・第1週の最終日

7月15日 第10ステージ サン・フルール 〜 アルビ 217.5km

第1週の最終日となる第10ステージです。

200km超えの平坦ステージとカテゴライズされてますが、実際は細かいアップダウンが連続するコースです。

大きな起伏はないものの、距離は200kmを超えています。さらに、選手たちも披露が溜まっているので、決して簡単なレースにはならないでしょう。

第11ステージ・休息後の体慣らし

7月16日 休息日

7月17日 第11ステージ アルビ 〜 トゥールーズ 167km

休息日をはさみ、第11ステージです。ほぼ折り返し地点となりました。

本格的な難関山岳ステージに突入する前の移動ステージという位置づけですね。

ステージ前半に小さな山岳2つあり、全体的に軽いアップダウンがあります。

ゴールはトゥールーズの大都市の中になります。ゴール前に大きなカーブはないので、壮観なスプリントが見れるでしょうね。

第12ステージ・大会中盤の山岳ステージ

7月18日 第12ステージ トゥールーズ 〜 バニェール・ド・ビゴール 209.5km

第12ステージは、大会中盤の勝負どころです。

トゥールーズをスタートして、オート=ガロンヌ県を通り、バニェール・ド・ビゴールがゴールです。

146km地点を頂点とする1級のペイルスールド峠や、179km地点を頂点とするウルケット=ダンシザンが第12ステージの注目ポイントです。

ウルケット=ダンシザンはボーナスポイントが与えられる山岳なので、選手たちが先着を闘う姿が見れるでしょう。

第13ステージ・個人タイムトライアル

7月19日 第13ステージ ポー 〜 ポー 27.2km

第13ステージは個人トライアルとなります。第2ステージのときはチームトライアルでしたが、今回は個人戦なので、トライアルでも少し雰囲気が異なりますね。

しかも今大会唯一の個人タイムトライアルなので、非常に貴重です。

スタートは段丘の下にある駅近く、ゴールはベルダン広場なので、ファンにとっても「ああ、あの場所だな」とイメージしやすい場所ですね。

翌日は山岳ステージが控えてますが、個人の実力がタイムに直結する唯一のステージなので、どの選手も力を入れてくるでしょう。

第14ステージ・距離が短い山岳ステージ

7月20日 第14ステージ タルブ 〜 トゥールマレー・バレージュ 117.5km

第14ステージは、117.5kmと距離は短いものの山岳ステージなので、何が起きるかわかりません。

もしかしたら、今大会の勝負の行方がこのステージで決まってしまう可能性だってあります。

40km地点まではほぼ平坦ですが、60.5km地点を頂点とするスロール峠を皮切りに本格的な戦いがスタートするでしょう。

ピレネーの下り坂は、他の峠と比べてコーナーの設計が異なるようです。下りのときになにか起きないか、注意が必要ですね。

第15ステージ・ピレネー山脈最終日

7月21日 第15ステージ リムー 〜 フォア・プラットダルビ 185km

第15ステージは、ピレネー山脈の最終日です。

個人タイムトライアルもあったので、選手もそろそろ披露が溜まってるところでしょうね。

ワイン製造の盛んなリムーをスタートし、序盤の平坦な道を過ぎて、中盤からカテゴリー2級の峠が1つ、1級の峠が3つ超えます。その後、ゴールのプラットダルビまでは上り坂となるなかなかに辛いコースですね。

2つ目のカテゴリー1級、ミュール・ド・ペギュエールではボーナスポイントが与えられますが、頂上までの3kmが平均勾配11%以上の上りなので、非常に激坂です。

第16ステージ・気温が高くなりやすい地域

7月22日 休息日

7月23日 第16ステージ ニーム 〜 ニーム 177km

休息日を挟んで、第16ステージです。いよいよ最終週になります。

余談ですが、ジーンズの生地であるデニムはこの街の名前(デ・ニーム)が由来となっています。

第16ステージで注意したいのはコースより、気温です。

地中海にも近い地域なので、7月後半には40度もの猛暑になる日もあります。疲れているところに、こんな猛暑に見舞われたら、更に体力を削られることは間違いないですね。

第17ステージ・山岳ポイントが勝負の分かれ目

7月24日 第17ステージ ポン・デュ・ガール 〜 ギャップ 200km

第17ステージは世界遺産に登録されているポン・ドゥ・ガールからスタートします。

序盤に太陽への道を越え、ヴェゾン・ラ・ロメーヌを通過し、オート・アルプ県への上り坂になります。

104.5km地点を頂点とするカテゴリー4級の丘陵を越えると、下りになりますが、ラスト10km地点からカテゴリー3級の峠になります。

山がゴールになるので、翌日からのアルプス3連戦に向けて体力を温存するか、逆にここで成績を残して総合成績上位を狙うか、チームごとに戦略が大きく異なるコースとなるでしょう。

第18ステージ・アルプス山岳初日

7月25日 第18ステージ アンブラン 〜 ヴァロワ―ル 200km

第18ステージはアルプス山岳初日のステージです。

総距離が200kmを超える長距離な上に、4つの山岳ポイントが待ち構えているので、難易度の高いステージではないでしょうか。

82.5km地点にあるヴァル峠は中腹が厳しいので、ここでレースの流れが決まってしまう可能性もあります。

しかし最大の注目ポイントは、残り19km地点をピークとするガリビエ峠です。ここはボーナスポイント地点に登録されているので、総合優勝争いに大きく関わってくると予想されます。

第19ステージ・山が多い難関コース

7月26日 第19ステージ サン・ジャン・ド・モーリエンヌ 〜 ティニュ 126.5km

第19ステージはアルプス山岳2日目となります。

126.5kmと距離は短いステージですが、短い中に5つの山岳を持つ難関コースです。ゴールのティニュも頂上なので、厳しい戦いになるでしょう。

さらにイズラン峠は、ツール・ド・フランスが通過する山岳の中でも随一を誇る標高の高さなので、今大会の最高地点です。

第19ステージでは、イズラン峠にボーナスタイムが設定されていて、大会最後のボーナス地点となります。

第20ステージ・これで勝負がほぼ決まる

7月27日 第20ステージ アルベールヴィル 〜 バル・トランス 130km

第20ステージはアルプスの山岳ステージです。

最終日前日にもかかわらず、山岳ステージを組み込んでくるとは最後の最後まで気が抜けません。

1級・2級の山岳ポイントに加えて、33kmの上り坂が待ち構えています。

最後の上り坂が始まるのが、94km地点・ムーティエの集落からです。そこから33.4kmも上り坂が続きます。

最後の上り坂までに、2個も峠があるので、どれだけアシストを失わずにこれるかが鍵になります。

第21ステージ・パリ市内で顔見せ凱旋パレード

7月28日 第21ステージ ランブイエ 〜 パリ・シャン=ゼリゼ 128km

第106回ツール・ド・フランスの最終ステージとなります。

スタートはヴェルサイユ宮殿で有名なランブイエからスタートし、シャンゼリゼを目指します。

コース前半は4級の山岳ポイントが2個ありますが、後半は大きな起伏はありません。

最後はシャンゼリゼの特製サーキットを8周し、目抜き通り・エトワール凱旋門を回って折り返し、コンコルド広場・チュイルリー公園・再びコンコルド広場を通り抜けて、シャンゼリゼでゴールとなります。

パリ市内を駆け抜けることになるので、本気のレースと言うより、顔見せの凱旋パレードといった意味合いが強いですね。シャンパン片手に走ることもよくあります。

勝負は大半が前日の第20ステージで決着が付いていて、集団転落に巻き込まれないよう、アシストでゴール直前まで周りを囲んで走る光景も見られます。

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日本時間での出走はいつ?

最後に、レースの出走時間は、日本時間にするといつになるのか調べてみました。

現在は夏時間なのでフランスと日本の時差は7時間差となります。

現地時間スタート 日本時間スタート 日本時間ゴール(予想)
第1ステージ 12:25 19:25 24:16
第2ステージ 14:30 21:30 22:00
第3ステージ 12:10 19:10 24:50
第4ステージ 12:10 19:10 24:37
第5ステージ 13:15 20:15 24:48
第6ステージ 13:25 20:25 24:58
第7ステージ 11:20 18:20 24:20
第8ステージ 12:25 19:25 24:44
第9ステージ 13:25 20:25 24:41
第10ステージ 12:25 19:25 24:59
第11ステージ 13:45 20:45 24:43
第12ステージ 11:50 18:50 24:27
第13ステージ 14:00 21:00 21:35
第14ステージ 13:45 20:45 24:13
第15ステージ 12:10 19:10 24:44
第16ステージ 13:30 20:30 24:37
第17ステージ 12:40 19:50 24:40
第18ステージ 11:25 18:25 24:41
第19ステージ 13:55 20:55 24:50
第20ステージ 13:45 20:45 25:00(1:10)
第21ステージ 18:10 25:10(1:10) 翌4:29

基本的には日中にレースを行っていますが、最終日だけは異なります。

凱旋パレード的な意味を持つからか、夕方から開始となってるのが特徴的です。

夏のフランスは21時になっても割と明るいので、問題なく走行できるのが日本と大きな違いですね。日本だったら20時でも真っ暗です。

 

まとめ

ツール・ド・フランスのコース日程や地図について調べました。

  • 2019年のスタートはベルギーからスタート
  • 2019年の最初の休息日は開幕から10日間レースを行ってから休息になるので、例年より1日長い
  • フランスと日本の時差は7時間なので、日本時間にするとレースは夜になる

2019年のツール・ド・フランスはベルギースタートとなるので、いつもと違った雰囲気になります。

峠の上位通過者に与えられるボーナスポイントによって、成績が大きく変わる可能性もあります。レースの結果だけでなく、ゴールまでの道のりも見逃せません。

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