GoToEatキャンペーンが始まって、使ってみたという人も増えてきたんじゃないでしょうか。
一方で、気になるけれど使えるお店がなかったら…と悩んでる人もいると思います。
気になるお店が利用できなかったら残念ですよね。
また、紙クーポン券と電子クーポンで利用できるお店は同じなのかも気になるところです。
そこで、利用店舗について調べてみたところ、
- 居酒屋だけでなくカフェやファストフードでも利用できる
- 紙クーポン券と電子クーポンでは利用できる店舗が異なる
ことがわかりました。
どんな利用店舗があるのか、電子クーポンで利用できない店舗があるのかなど、調べてみたのでぜひ最後まで読んでいってください。
GoToイート千葉県で使える店舗はどこ?
GoToEatキャンペーンが始まり、お得なら使ってみたいなと思う人も増えてきたんじゃないでしょうか。
お得なのはわかるけれど、どこで使えるの?って思いますよね。
GoToEatのクーポン券が使える店舗は公式サイトのほか、ラインでも確認できます。
例えば
- ⾚から千葉中央店
- ⽢太郎 千葉駅前店
- ⿃貴族 千葉駅前店
といった居酒屋だけでなく、
- ベックスコーヒーショップ
- コメダ珈琲店 ⼋千代村上店
- フレッシュネスバーガー稲⽑海岸駅前店
- はなまるうどん プレナ幕張店
- 紅⻁餃⼦房 イオンモール幕張新都⼼
などの昼間でも利用できるお店でも利用できます。
使えるのは居酒屋やレストランだけなのかな?と思っていたので、カフェやファストフードでも使えるのはうれしいですね。
しかし、系列店すべてのお店で使えるわけでなく、同じ「甘太郎」でも使えるお店と使えないお店があるかもしれないので、利用できるかどうか事前に調べておくのがおすすめです。
また、利用できるお店は毎日増えているので、こまめにチェックするのもいいですね。
紙クーポン券と電子クーポン券のどっちが使えるかを調べるには?
千葉県のGoToEatでは、紙クーポン券と電子クーポン券の2種類があります。
どちらも同じように利用できるのでしょうか?
調べてみたところ、一部店舗で電子クーポン券が使えないお店がありました。
じゃあ、電子クーポン券が使えないお店はどこか調べたいですよね。
どちらが使えるかは、公式サイトなどに載ってる利用店舗一覧に書いてあります。
利用店舗一覧は下のリンクにある公式サイトのページ真ん中ぐらいにあります。
左側に2か所丸印がありますが、これが紙クーポン券と電子クーポン券のどちらが利用できるの印です。
左側のピンクの欄が紙クーポン券で、右側の紫の欄が電子クーポン券が利用できる店です。
ほとんどのお店で両方利用できますが、時折紙クーポン券しか利用できない店舗があるので、電子クーポン券を利用する場合は、事前にチェックしたほうがいいですね。
例えば下の画像をみると、「Cafe’ de Seizan」は左側の紙クーポン券しか丸がついていません。
これは、紙クーポン券のみ利用できる店舗ということですね。
他にも紙クーポン券のみ対応しているお店はいくつもあるので、ラインでクーポン券を購入した人は一度確認しておくのをお勧めします。
まとめ
GoToイートキャンペーンで千葉県内のクーポンが使えるお店について調べました。
- 居酒屋だけでなくカフェやファストフードでも利用できる
- チェーン店ではお店によって使えるお店・使えないお店があるかもしれない
- 電子クーポンでは一部の店舗で利用できないお店がある
紙クーポン券と電子クーポン券、両方とも同じクーポン券ですが、使えるお店が異なることがわかりました。
電子クーポンの場合、一部のお店で対応しておらず使えない場合があります。
せっかくクーポンを使おうと思って行ったのに、実は紙クーポン券のみの対応だったとなればショックなので、あらかじめ調べておくのがいいですね。
コメント