突然ですが、夜寝るときは何向きで寝ますか?
仰向きやうつ伏せはなんとなく寝にくくて、横向きで寝る人は多いんじゃないでしょうか。
横向きで寝てるけど、「朝すっきり起きれない」とか「寝てるうちに肩が凝ってしまう」という経験はありませんか?
原因は枕にあるかもしれません。
一般的に販売されている枕は、横向きで寝るために作られていないため、睡眠時の姿勢が曲がったり、気道が塞がれて熟睡できていない可能性があります。
そんなあなたにおすすめしたいのが『YOKONE3』です。
ヨコネ3を使った人の感想として、「イビキが減った」とか、「すっきり起きれるようになった」など枕の効果を感じたという声がたくさんありました。
本当に枕を変えるだけで熟睡できるようになるのか不思議ですよね。
そこで、本当にヨコネ3が熟睡できる枕なのか、評判や口コミを調べてみました。
ヨコネ3を安く購入する方法についても調べたので、こちらもチェックしてくださいね。
ムーンムーンYOKONE3(ヨコネ3)は横向きで寝るための枕

Photo by Anastasia Dulgier on Unsplash
YOKONE3は横向きで寝るために作られた枕です。
実は横向きで寝るというのは
- 睡眠時に頭の整理をしやすくなる
- 睡眠時無呼吸症候群の対策になる
などメリットが多いんです。
けれど、普通の枕だと、高さや形が横向き用に作られてないので、なんとなく苦しかったり、肩や背中が凝りやすくなってしまいます。
そんな悩みを解決したのが『YOKONE3』です。
いびきにお困りの方ネットで人気のまくらです。
気道を確保しやすい横向きの寝姿勢がいびきの低減につながると言われてます。
この YOKONE3 18,000円+税 は、横向き寝に特化した構造です。
メディアで紹介されて、ただ今
人気沸騰中。。ぜひ、店舗でお試しください。5F あいちゃん pic.twitter.com/qANe8bknLC
— 東急ハンズ新宿店 (@Hands_Shinjuku) 2019年9月30日
ヨコネ3なら、年令や性別、体型に関係なくフィットするように形が作られています。
真ん中の部分が凹んでいて、両端が高くなっているので、頭のフィット感が抜群!
さらに横向きだけじゃなくて、仰向きも対応してるので、寝返りをうっても安心です。
横向きで寝てるけど、朝起きたときにスッキリしないという人におすすめの枕です。
本当に熟睡できるのか感想・評判をチェック!
本当に枕を変えるだけで熟睡できるようになるのか、疑っちゃいますよね。
そこで、ヨコネ3の感想や評判を調べてみました。
一般的な横向き寝専用枕は、高さの調節が出来ない枕がほとんどです。
普通の枕はもちろん、抱き枕なら尚更高さの調節なんて無理ですよね。
もし高さが合わないまま枕を使い続けると、身体にフィットしないため、寝てる姿勢が曲がってしまい、横向き寝専用枕の効果が出ず、寝にくくなってしまうこともあります。
身体にフィットした枕を作るとなると、実際に枕専門店に行って首の高さを測ってオーダーメイドしなきゃいけなくなります。
いちいちお店に行くのは非常に面倒だし、手間もかかるし届くまでに時間がかかります。
しかしYOKONE3は、頭・首・腕・肩の4点で支えるので、年令や性別、体型に関係なく安定性がありフィット感が抜群です。
しかも、9~12cmの間で1cm刻みで自分好みの高さに調節できるので、お店に行くことなくオーダーメイド枕のようなフィットする枕なんです。
YOKONE3のデザインは真ん中がくぼんだ特徴的な形ですが、これも理由があります。
頭を置く部分が低くなってるので、高さが感じにくいようにデザインがされてるのです。
さらに、枕カバーは洗濯可能なので常に清潔な状態を保つことが出来るし、別途枕カバーも販売されてるので、毎日カバーを洗うことも可能です。

引用元:楽天市場
身体に合わない枕を使っていると、寝ている間も身体が曲がってしまい、肩や腰に余計な負担がかかってしまいます。
これが起きた瞬間から肩こりや腰痛を感じたり、むしろなかなか寝付けない原因です。
しかし、YOKONE3なら寝ている間の姿勢をまっすぐに保ってくれるので、肩や腰に負担がかかりません。
そのため、しびれや肩こりが軽減される仕組みとなっています。
同じように、今まで朝起きると頭痛がしたり、肩が凝っていたけれど、ヨコネ3を使うようになってから、頭痛や肩こりがなくなったという声がたくさんありました。
実際にインスタでも熟睡できる枕、とヨコネ3を気に入ってる投稿がありました。
さらに、高さの調節も可能なので一番寝やすい高さに自分で調節できます。
ちなみに枕の素材は、頭の重みを効率良く分散させるリラックスウレタン素材です。
柔らかすぎず、硬すぎずなので、頭が沈みすぎて寝にくいということもありません。
YOKONE3を使って寝ると姿勢が真っ直ぐになるので、呼吸がしやすくなるという効果もあります。
そのため、一緒に寝ているパートナーから、最近イビキがなくなったから、熟睡できるようになったと言われ、ヨコネ3のおかげでお互いハッピーになったそうです。
ただし、YOKONE3はかなりこだわって作られている枕なので、価格がちょっと高価になってます。
購入するのにちょっと勇気がいる値段ですね。
実際の口コミを調べてみたメリット・デメリット
それでは最後に、実際の口コミを元にメリット・デメリットをまとめました。
メリット
他の枕にはないヨコネ3だけのメリットとしては、
- 横向きに寝ても姿勢が真っ直ぐに保たれるので、首や肩の痛みがなくなる
- 気道が保たれて、ぐっすり眠れるので、翌朝もスッキリ起きれる
- 気道が保たれるので、イビキが減る
といったポイントがあります。
まず、横向きで寝ても重心がまっすぐなので呼吸が楽になり、いびきが減り寝起きの肩こりや腰痛も和らぎます。
さらに、高さの調節も可能なので一番寝やすい高さに調節可能!
ちなみに枕の素材は、頭の重みを効率良く分散させるリラックスウレタン素材でできてます。柔らかすぎず、硬すぎないので、頭が沈みすぎて寝にくいということもありません。
また、首をストレッチするマッサージ機能も付いてるので、ストレートネック予防にも繋がりますよ。
ヨコネ3を使った人の感想として、肩こりや首の痛みがなくなった、イビキが減ったという声がたくさんありました。
横向きで寝るために開発された枕が効果を発揮している証拠ですね。
枕を変えるだけで、これだけ熟睡できるようになるというのは大きなメリットですね。
デメリット
逆にデメリットとしては……
かなりこだわって作られているので、枕の価格が効果になっていることです。
正直、即決できるような価格じゃないですし、私も最初はちょっと高いなって思いました。
しかし、例えば週1回の整体を1年間続けて通って肩こり・腰痛を治すコストと比べたら、ヨコネ3なら1日約50円で、しかも枕を変えるだけで、肩こりや腰痛が緩和されることになります。
整体1回8千円と仮定したら、枕は整体2~3回分です。しかも枕は毎日使う物なので、決して高い買い物ではないでしょう。
他には、枕の高さが気になる人も何人かいるようでした。
しかしこちらについては、9cm~12cmまで高さが変更できるので、自分に丁度いい高さに変更できるようになってます。
何回か試していくうちに、自分に丁度いい高さがきっと見つかると思います。
まとめ
横向きで寝やすい枕「YOKONE3」について調べました。
- YOKONE3は横向きで寝やすいように作られた枕
- ヨコネ3のメリット:朝起きたときの肩こりや腰痛が和らぎ、イビキが減る
- デメリット:枕の価格が高い
横向きで寝ても姿勢が真っ直ぐに保てたれて、呼吸もしやすい枕です。
ヨコネ3を使って寝たら、「イビキが減った」とか、「すっきり起きれるようになった」など枕の効果を感じたという声がたくさんありました。
少々価格は高いですが、枕を変えるだけで熟睡できるようになるの評判の良い枕なので、試してみるのがおすすめです。
ヨコネ3を安く購入する方法についても調べたので、こちらもチェックしてくださいね。
コメント